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(JAN.2006〜SEP.2006)

 
 bP0 ★SPORTS FOR ALL主催事業☆ (2.SEP.2006)

 bX JAPAN PARALYMPICS ARCHERY SAITAMA 2006 (25.JUL.2006.UP)

 bW 〜平成18年度埼玉県初級障害者スポーツ指導員養成講習会が無事終了〜
6.JUL.2006.UP)

 bV シッティングバレーボールWorld Championships 2006 Sitting & Standing Volleyball 報告(1.JUL.2006.UP)

 6 全国大会の再現?大宮の街中に車椅子ツインバスケットボール現る!
(15.JUN.2006.UP)

 bT 「第1回障害者スポーツ交流大会IN加須」(12.JUN.2006.UP)

 4 厚生大臣杯争奪第20回記念 日本車椅子ツインバスケットボール選手権大会(4.JUN.2006)

 bR 平成17年度埼玉県障害者スポーツ指導者協議会研修会(10.APR.2006)

 bQ 出前スポーツレクリエーション事業(14.FEB.2006)

 bP 彩の国ふれあいピック秋季大会(14.JAN.2006)
 

★SPORTS FOR ALL主催事業☆ (2.SEP.2006)

 「スポーツをしたい人 誰でもがその機会を享受できる環境作り」を目指して、 “SPORTS FOR ALL”を昨年立ち上げました。

 メンバーの多くが親しんでいる「インディアカ」をツールとして、今回交流センターで「インディアカ教室」を開催しました。

 第1部は インディアカボールを使っての、基本動作。ボールが小さいのでみなさん苦労しておられましたが、コツをすぐにつかんでしまう人もいました。

 第2部は 参加者全員参加のゲーム。かかし役が背負った籠にサーブを入れたり、アタックをしての「ストラックアウトゲーム」など。1位は熊谷から来た専門学生さんでした。

 第3部は 今年から検証中の下肢に障害のある方でも出来る「シッティングインディアカ」。座ったままだと思うように動けず、キャーキャー、ワイワイ。それでも後半はラリーが続き、みなさんにも楽しんでいただけたようです。

 体を動かすことでストレス発散。そして工夫することで誰もが親しめ、真剣さと笑いの時間の共有。日常生活の活力のスパイスをこれからも提供していきたいと思います。

 次回は、事前営業をもっとたくさんして、さらに多くの方に来ていただけたらいいな、と思いました。


JAPAN PARALYMPICS ARCHERY SAITAMA 2006
(25.JUL.2006.UP)

 7月15日()〜16日()の2日間、埼玉県障害者交流センターにおいて、標記の大会が開催された。北は北海道から南は大分までの障害のある選手65人と県内の高校の選手12人(高校生は団体戦のみ)の総勢77人が参加し、盛大に行われた。
 残念ながら初日の午後に行われる筈だった団体戦は雷の影響で実施されず、午前中の予選ラウンドの個人記録がそのまま適用され、関東・甲信越A(原口/佐畑/福田:全て埼玉県)が3位に入った。

 個人戦は1点を争う好ゲームも繰り広げられたが、埼玉県勢は平沢選手の個人戦女子RC部門の3位のみで、トーナメントを勝ち上がる難しさをまざまざと感じさせる大会であった。ただ、アーチェリー競技におけるオリンピックラウンドの面白さや醍醐味を観客に伝えたことは、間違いのない事実。
 当協議会からも2人の指導員が大会運営に協力してくれました。本当にお疲れ様でした。

※ ちなみに、平沢選手も当協議会の会員です。


〜平成18年度埼玉県初級障害者スポーツ指導員養成講習会が無事終了〜

今年度も、県主催の同講習会が行われ、48人の修了者を送り出すことが出来たようです。この講習会の初日に、先輩指導員の体験談を聞く?というカリキュラムで、協議会の佐伯さんが依頼を受けて受講生に向け熱く語ってきました。

佐伯さんから、その時話した内容を抜粋して投稿していただきました。

 友人の弟さんは、高校生の夏に川遊びをして飛び込んだときに頭を川底に打ちつけてしまい、それ以来首から下が麻痺となってしまったそうです。しかし毎日ベッドの上で殺してくれと叫び荒れていた弟さんがある日車椅子テニスとしりあってから一変したと。プレーヤーとなり、ランキングは全国4位に。一人でアメリカ遠征にも出かけ、車の免許もとり、就職もしました。それを聞いたときにあらためて「スポーツの力ってすごい!」そう思ったのです。自分もスポーツをしているのでその爽快さがわかっています。だからみんなにスポーツの楽しさを伝えたいとおもい、昨年の講習を受けました。現在は、交流センターのボランティアをしながら、実際に障害のある方と接して、特性や、何を望んでいるのか、私たちはどうあるべきか?を体験しながら勉強しています。

 この資格取得を通じての 一番の収穫は「仲間」でした。そして障害のある方がスポーツの楽しさに触れることに何か応援できないか、そんな想いから昨年15期の仲間と 「SPORTS FOR ALL」を結成した次第です。今は 障害者と健常者が同じルールで同じ空間で楽しめるスポーツの創作をしているところです。交流センター823()5時半から みなさんにお見せできると思います。

                         (佐伯加寿美)


シッティングバレーボールWorld Championships 2006 Sitting & Standing Volleyball 報告

 当協議会の会員でもあり、日本代表選手として世界選手権大会に出場した、藤井さんからホットなニュースが届きました。結果は、残念ながら北京パラリンピックの出場権を獲得するに至りませんでしたが、是非、次回のチャンスを生かしていただきたいと思います。(事務局 上 良弘)

 6月18〜27日までオランダロエモンドにて障害者バレーボール大会(シッティング男女、スタンディング男子)が開催されました。男子12位、女子7位。出場国はオランダ、ドイツ、ブラジル、ウクライナ、クロアチア、アメリカ等、同時期に開催されているワールドカップサッカーの出場国と重なりもうひとつのワールドカップという感じでした。ちなみに優勝は男子がボスニアヘルツェゴビナ、女子がオランダ、頻差で二位が中国。日本が勝てない理由を体格差ではないこと、中国女子はリッパに証明してくれました。この大会で上位4チームは北京パラリンピックの切符を手に入れました。日本はこの後のフェスピック、アジア大会で北京パラ目指します。今大会参加国のほとんどは公費参加とのこと。自費の日本にはまだまだ険しい道のりです。藤井順子 )


全国大会の再現?大宮の街中に車椅子ツインバスケットボール現る!

 平成1863日(土)、大宮のソニックシティ隣の鐘塚公園にて「第8回セルプ祭り」が行われました。その祭りのイベントの一つとして、車椅子ツインバスケットボールを紹介することになりました。
 全国制覇2度の埼玉チーム「ロス・キホーテス」が協力。ツインバスケットボールの競技の特性や楽しさについてお話をいただき、もちろん全国レベルのパフォーマンスも披露!その後、会場に来ていただいた皆さんに体験していただきました。「難しいですね」、「楽しい」、「ゲームを観てみたい」などの言葉が聞こえ。みなさん笑顔で参加してくださいました。

となりのソニックシティでは、社会福祉の全国大会が行われており、その大会に参加していた方たちも、昼休み(合わせて設定しました)ということもあり、何人か見に来て下さり、大いに盛り上がりました。また、上尾の障害者スポーツ指導員のKさんが2人の、蕨からも4人の障害のある青年が、ボランティアとして参加し、ボール拾い、ツインバスケットボールの紹介チラシの配布等で活動してくれました。

このイベントに協力してくださった皆様、ありがとうございました。
 


「第1回障害者スポーツ交流大会IN加須」

 埼玉県障害者スポーツ協会ボッチャふれあい事業の協力を得て、記念すべき第1回大会が加須市で盛大に行われました。当協議会として、この事業に出来る限りの協力をしていくつもりでいます。
 次回の開催場所は未定ですが、会員の皆様のお近くで開催される時には、是非ご協力ください。


 厚生大臣杯争奪 ・第20回記念 日本車椅子ツインバスケットボール選手権大会

厚生大臣杯争奪 20回記念 日本車椅子ツインバスケットボール選手権大会が、高円宮妃殿下のご臨席のもと、さいたま市記念総合体育館(Vアリーナ)で開催されました。
 この大会の主役は、全国各地から集まった14チームの選手であることに間違いなありません。
 ただ、選手たちが駐車場にスムーズに入るための誘導員、玄関で車椅子を丁寧に拭くミニバスの子供達!「おはようございます・こんにちは」・・・・・入り口付近で大きな声が響き渡る。さいたま市内で活動するミニバスケットボールチームの保護者・指導者、そして子供達!大きな声を出しあいさつをし、熱心にタイヤを拭いている姿に選手たちは何を感じてくれたでしょうか?
 閉会式後、プラカードの子供達に先導され会場を後にした選手から「ありがとう!」。子供達に送られた数々の感謝の声。久しぶりに「ありがとう」って言葉が似合う光景に出会った瞬間でした。

 様々な人たちの協力によって成り立っている大会・・・・・。それをまざまざと感じた大会でしたが、やはり一番の印象は子供達の笑顔!!
 本当にありがとうございました。



宮崎尚子先生の講義風景

平成17年度埼玉県障害者
スポーツ指導者協議会研修会

『高齢者のスポーツ・レクリエーションをとおして考える』をテーマに、今年度の研修会が開催されました。

「障害者のスポーツ・レクリエーション」では、中伊豆リハビリテーションセンターの大胡田 茂夫先生に基本的理論の講義をしていただきました。

「高齢者の介護予防と運動処方」では、健康運動指導士 埼玉県支部事務局長の宮崎 尚子先生に実技を通してご指導いただきました。



浦和レッズハートフルクラブ
によるサッカー教室

☆ 出前スポーツレクリエーション事業は、埼玉県障害者交流センターが依頼し、行田地域の障害者スポーツ指導員の協力を得て、9月から2月まで5回の教室を開催しました。
 やっぱり、地域で行う活動には、その地域で活動する指導員の協力が不可欠です。地域支援委員会も立ち上がったことだし、その地域が徐々に充実していくことを期待しています。
 平成18年度も、5月くらいから同地域で行っていく予定です。
 是非、この地域に在住の方は、ご協力の手を挙げてください。


ゴールボールの競技風景

 平成17年10月9日、熊谷スポーツ文化公園で開催された、「彩の国ふれあいピック秋季大会」において、当協議会は「ボッチャ」と「ゴールボール(注1)」を担当しました。それぞれの種目について、本大会用にアレンジしたローカル・ルールを載せておきますので、是非参考にしていただき、今年の大会に向けて練習に励んでください。
 活動の記録に関連記事が掲載されています。

注1) ゴールボールは、視覚障害者の団体競技ですが、今大会では知的障害者や聴覚障害者が楽しめるように工夫しました。