パラスポーツの普及や障がいを理解するきっかけに

～　草加スポーツフェスティバル2022inパラフェスタ　～

令和4年10月10日（祝）、スポーツ健康都市記念体育館にて「草加スポーツフェスティバル2022inパラフェスタ」が開催されました。

参加者124名、障がい者スポーツ指導員7名、その他スタッフ29名の総人数160名でした。

コロナ過でのスポーツフェスティバルの開催が今年度で3回目となり、イベント内容の違いもありますが、前年度と比べ各イベントの参加者数は増加の傾向が見られました。そしてパラスポーツの普及や障がいを理解するきっかけとなりました。

久しぶりにスポーツへ参加する事もあり、とても楽しそうにチャレンジしていました。スポーツは余暇活動だけでなく、日常生活をスムーズに送るうえでも効果があることに気づき、楽しみながら続けられると良いと感じました。

（　東南部：荒井　雅美　）