会長あいさつ

「限界を感じつつも、一歩ずつ前へ」

河野 章

昨年4月、当協議会事務局は新たな体制のもとで正式にスタートを切り、早いもので1年が経過いたしました。この1年間、手探りの状態が続き、会員の皆様には何かとご不便やご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。一日も早く業務を軌道に乗せ、円滑な運営体制を確立できるよう、事務局一丸となって日々取り組んでおります。

さて、昨年は「東京2025デフリンピック大会」が開催され、デフスポーツが大きな盛り上がりを見せました。これまで距離を感じていた世界を身近に感じる、大変素晴らしい機会となりました。私個人としても、かつての職場の同僚が女子バスケットボールのチームリーダーとして活躍され、見事金メダルを獲得されたことは、大変嬉しく大きな励みとなる出来事でした。

今年10月18日からは、愛知・名古屋にて「第5回アジアパラ競技大会」が開催されます。パラスポーツのさらなる普及・発展、そして次世代へのレガシー創出に期待が高まるところです。

今年度も様々な課題と向き合う年となりますが、当協議会の活動は皆様方のご支援・ご協力があってこそ推進できるものです。円滑な事業運営のため、引き続き温かいお力添えを賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

<プロフィール>

2010.3国立障害者リハビリテーションセンター退職、2024.3地域の障害者支援施設非常勤を退職 現在に至る

所沢市在住  76歳  高知県出身  日本体育大学卒