NO. 61 四面卓球で大きな経験

~彩の国ふれあいピック報告~

当協議会では、例年どおり平成22年10月3日、彩の国ふれあいピック秋季大会の運営に参画しました。

担当した競技は、四面卓球バレー、ゴールボールの団体種目と、スポーツいろいろ体験の個人参加種目で、カーリング、スカットボール、ボックスホッケーなどです。その中で、四面卓球バレーは参加者の人気が高く、団体8チーム、個人4チームの12チームがエントリーしていただきました。これは、昨年の2倍です。にもかかわらず、コートは1面、時間も昨年と同程度の午前中にこなさなくてはいけません。

参加頂いた指導員の方々の熱意ある各担当部署の運営のもと、、スムーズな試合運びと、試合間のチーム交代を短くする工夫をしました。選手参集所を広く取り、次の対戦チームを整理したのが大きな成果に結びつきました。また、主審の試合管理も的確で、副審、得点係りも主審のサポートをスムーズに行っていました。

全6試合が終了したのは、ほぼ予定通りの正午過ぎでした。一般的に障がい者を対象にした試合では、試合間のインターバルをゆったり取らないと予定通りに進みません。そんな常識を覆した経験は大きな財産になりました。

この経験を埼玉県障害者スポーツ指導者協議会全体の財産として、来年度以降に引き継ぎたいものです。

(荘子敏一)