NO. 2 第3回エンジョイ障がい者スポーツinところざわ

 

 

みんなで作りあげ楽しめるイベント!

平成29年7月30日(日)所沢市民体育館メインアリーナにて、「第3回エンジョイ障がい者スポーツinところざわ」を開催しました。イベントの目的として「障がいのあるなしに関わらず子どもから大人まで楽しめるスポーツを体験することにより相互理解と地域におけるスポーツの推進及び共生社会実現の一助とする」を掲げ、今年で3回目の取り組みとなりました。実行委員をはじめ、障がい者スポーツ指導員、所沢市役所職員有志の方、所沢ユニバーサルスポーツ応援団のボランティア含め総勢スタッフ54名で運営しました。参加者内訳としては、10代未満から80代まで137名の来場がありました。各種目別参加者人数もフライングディスク102名、ボッチャ70名、風船バレー66名、車いす体験93名、車いすバトミントン28名とあり、様々のコートで汗をかいて楽しむことができました。
今回は所沢市民体育館が、国から東京パラリンピンピックの正式競技「ゴールボール」の強化拠点に任命されました。ロンドンパラリンピック・ゴールボール金メダリストの安達阿記子選手や車いすバトミントンの小倉理恵選手も参加して一緒にプレーできるコーナーを設けました。なかなか体験することができない種目に参加して楽しかった、良かったという声を聞くことができました。

開会式では、所沢市長の挨拶から始まり、昨年に引き続き「よさこい」の演技披露、その後は会場のみんなで一緒に踊り体操も兼ねました。昼の休憩時間は会場をステージに見立て、スティールパンの演奏を楽しめる空間作りをしました。所沢市環境クリーン部から「みんなのメダルプロジェクト」の国民参加型PR宣伝のブースも設け、オリンピック・パラリンピック開催に向けて身近に感じてもらうことにも取り組みました。

一日開催に当たりパラリンピック出場選手との交流や体験会、昼休みの演奏など参加者の人が楽しめるように試行錯誤した中での企画、運営をしていきました。昨年度の反省を踏まえ、運営方法や競技内容の見直しなど打ち合わせを重ねスムーズに進行ができるようにも行いました。特に、今年は初めて一日開催ということで不安もありましたが、アンケ―トの中でも、なかなかできない体験することができた、是非来年も開催して欲しい、楽しかったなど多くの声を聞くことができ良かったです。そしてまた、改善点などの意見も今後の参考にして、みんなで作りあげ楽しめる「エンジョイ障がい者スポーツinところざわ」にしていきたいと思います。

(西南部 谷口 洋子)