NO. 68 自分のできる範囲で活動の場を

「自分のできる範囲で活動の場を」そんな貴方に!

~スポーツボランティア養成講習会、体験記~

障害者のスポーツを理解していただき、障害者交流センターで活動できる場を作るアプローチのひとつに、スポーツボランティア養成講習会があります。

今年は8月7日に行われ、私も取材を兼ねて参加してきました。参加者は19名。退職された方や、介護を仕事にしたい方、来年障害者スポーツ指導員を取りたい方など、20代から70代まで幅広い年齢層の方々が参加していました。

講習と実技を通して、ボランティアが障害のある人(を持つ人)との接し方、障害への留意点など、数年前に受けた中級講習会の復讐になりました。

特に、実技はボッチャ、グラウンドゴルフ、車椅子(いす)バスケットボール、卓球バレーなど。一日のうちにこんなにいろいろな種目をやったのは初めて。参加者はルールも教えていただきながら、みんな真剣なまなざし。でもプレーが始まるとみんな笑顔。

スポーツボランティアは、障害者交流センターのスポーツプログラムに協力していただける人材養成の事業と聞いています。HPをご覧の皆様で興味のある方は、是非次年度の講習会参加を見据えてみてはいかがでしょうか。そこから、自分のフィールドが生まれるはずです。

* 現障害者スポーツ指導員の方へ

障害者交流センターと当協議会が共催で実施している事業に「交流わいわいディスクゴルフ大会・交流わいわい卓球バレー大会・交流わいわいボッチャ大会」があります。これは、障害者交流センターの事業で唯一、スポーツボランティアではなく「障害者スポーツ指導員」の立場として活動できる活動です。

(広報委員 佐伯加寿美)